藤沢市議会 2022-10-07 令和 4年 9月 定例会-10月07日-09号
就職氷河期世代を対象とした職員採用試験では、応募者が前年度より減少し、採用人数はゼロという結果をお伺いいたしました。今後の就職氷河期世代採用については、社会的ブランクを考慮した試験の実施や、採用後の給与格差が生まれないよう、配慮をお願いいたします。 庁舎等管理費について。
就職氷河期世代を対象とした職員採用試験では、応募者が前年度より減少し、採用人数はゼロという結果をお伺いいたしました。今後の就職氷河期世代採用については、社会的ブランクを考慮した試験の実施や、採用後の給与格差が生まれないよう、配慮をお願いいたします。 庁舎等管理費について。
288 ◯職員課長 職員事務経費につきましては、人事給与システム運用支援や職員採用試験の委託料が主な経費となってございます。
その中で、それでは平成3年度に実施した職員採用試験における応募者数と採用者数について、お伺いさせていただきます。 ○渡辺基議長 平成でよろしいですか。 ◆9番(熊坂崇徳議員) すみません、令和3年ですね。令和3年度に実施した職員採用試験における応募者数と採用者数について伺います。 ○渡辺基議長 総務課長。
ただやはり、しかしながら、職員の人数的にはマイナススタートになっておりますので、今ちょうど4月すぐ、年度始まってすぐに職員採用試験を今現在実施しておりまして、補充人員を現在選考を進めているところでございます。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 小林議員。
今年度は、先ほどお話しになりましたけれども、令和4年度職員採用試験について、厚木市は、事務(上級)A、事務(上級)B、保健師、消防(上級)、保育士、土木(上級)、建築・機械・電気を募集しています。ほかの自治体の──ほかの自治体といいましても厚木と人口規模等が同じような県内の施行時特例市と比べてみました。
行政手続のオンライン化につきましても、県及び県内市町村で共同利用するe-kanagawa電子申請サービスを利用し、職員採用試験の申込み、新型コロナウイルスワクチン接種券の発送申請、子育て関連の講座、がん検診の申込み、各種アンケート等などの様々な手続に活用しているところでございます。
また、各項目につきましては、実行プラン策定時から修正がある場合には下線表記をしておりまして、令和3年度の成果目標について職員採用試験(事務職A)を(事務職)と改め、目標数値を記載したものでございます。 以下、同様にほかの取組票につきましても、令和3年度上半期における取組状況として、取組実績と成果実績について加筆をしてございます。 次に、11ページにお移りください。
一般管理経費、職員採用試験事務委託料が前年度決算額より減額となった理由についてという質疑に対し、令和元年度は採用試験を3回実施し、総合適性検査が117名分で63万4,800円、専門試験が3名分で7万1,956円となり、合わせて受験者数が120名、委託料が70万6,756円となったのに対し、令和2年度は採用試験を3回実施し、総合適性検査が107名分で56万4,850円、専門試験が12名分で9万420円
通年でやっている事務は11事務あって、それ以外に時限的に児童手当の現況届けですとか、職員採用試験の申込みですとか、そういったものは電子申請もやっているというのが現状です。
競争倍率が87.4倍に上った今年度実施の就職氷河期世代の直接雇用について、雇用確保に向けた取組は今後も重要であることを認識しているとの答弁でしたので、ぜひとも新年度も就職氷河期世代を対象とした学歴・職歴不問とする職員採用試験の継続実施及び採用枠5人からの拡大を行うよう強く求めておきます。 JFEスチール株式会社のリストラ計画についてです。
本市のオンライン電子申請は、令和元年度までは職員採用試験、粗大ごみ収集申込みなど21手続で利用されていましたが、本年度よりコロナウイルス感染症対策としてオンライン電子申請数の拡充に注力したこともあり、令和3年2月末までで電子図書館のID・パスワード発行申請、あやせゼロの日運動アンケートなど20手続がさらに追加され、本年度は計41手続を実施することができました。
行政職給料表(1)適用職員のうち、令和元年度職員採用試験の新採用職員に占める女性の割合は53.6%でございます。また、行(1)職員全体に占める女性の割合でございますが、10年前の平成21年4月1日現在の33.3%から、昨年4月1日現在は40.8%と大きく向上しております。
就職氷河期世代への支援についての御質問でございますが、政府が令和元年6月に取りまとめた就職氷河期世代支援プログラムにおいて、3年間の取組により正規雇用者を30万人増やすことを目標としていることから、本市におきましても、就職氷河期世代の方を対象として、学歴、職務経験を不問とする職員採用試験を今年度実施したところでございます。
今後は、これらの検討結果等を踏まえまして、既に実施している国民健康保険人間ドックや、職員採用試験の申込みなど、47の手続に加えまして、さらに、可能な限り、オンライン化を進めてまいりたいと考えております。
最後に、今回、ごみ収集作業員の正規職員採用試験の募集がありましたが、定員管理計画にも反映をされていくのでしょうか。というのも、職員の皆さんそれぞれ、本当に目いっぱい仕事をされております。ほかの職種でも増員要望などもあると思います。ここで清掃の正規職員の増員があることで、ほかの職種の人員削減がされてしまうというのは本末転倒ですので、どう反映されていくのか、お伺いいたします。
次に、職員採用についての御質問でございますが、令和3年4月採用に向けた本市人事委員会が実施する職員採用試験におきましては、大学卒程度等で378名、高校卒程度等で65名の合格者となっており、前年度より合計で62名増加しております。
職員採用試験としましては、常勤職員、任期付職員、会計年度任用職員等々、様々な形態、また業種で実施しているところでありまして、条件が合う雇用形態の試験にぜひ御応募いただきたいと考えているところであります。 ごみステーションについての御質問でございました。(仮称)ごみステーション設置条例のような条例の義務化はできないかという御質問でございます。
次に、総務部所管部分、人事管理経費について、「民間企業の経験者を対象に職員採用試験を実施するとのことだが、逗子市として強化していきたい部門、部署の採用枠を設ける考えはないのか」とただしたところ、「専門的なスキルが必要な部署には任期付職員での採用は考えられるが、本市の場合、職員規模からいっても一定の部署に専門職的に張り付くというよりは、やはり一定の異動がある中で、ジョブローテーションしながら育てていくということになる
ハード面の整備につきましては、障害者枠の職員採用試験受験者に対して、面接試験実施時に、配慮が必要な事項についてあらかじめ確認し、採用された職員の障害特性に合わせてその都度就労に必要な機器を導入するなど対応しているところでございます。
本市の障害者を対象とした職員採用試験の採用状況につきましては、応募者が集まらないといった課題がございましたので、新たな取組として、近隣の特別支援学校と直接調整し、特別な配慮を必要とする障害のある方の雇用環境を整えた上で、本年4月より会計年度任用職員としての採用につなげることができました。